クリニックブログ BLOG
26.04.30
保険診療は「噛む」という最低限の機能を回復させるための治療で、国が決めたルール(素材や時間)の範囲内で行う。
自費診療は「より長く持たせる」「美しく見せる」「再発を防ぐ」など、質の高い治療を追求するためのもの。
というふうに、そもそも目的が違い、具体的には素材、精度、時間の3つの違いがあります。

安いには理由があり、高いにも理由がある。
◯保険のメリット・デメリット
費用を抑えられるのが最大の利点。
でも、数年後に再発して再治療を繰り返すと、最終的に歯を失うリスクやトータルの費用が高くなることもあります。
◯自費のメリット・デメリット
初期費用はかかる。でも、「歯の寿命を延ばす」という意味では、長い目で見るとコストパフォーマンスが良いと言えます。

1. ジルコニア(強度バツグン!)
「人工ダイヤモンド」とも呼ばれる圧倒的な強さが特徴。 噛む力の強い奥歯や、複数の歯を繋ぐブリッジ治療に最適です。
2. オールセラミック(天然歯のような美しさ!)
金属を一切使用しないため、透明感があり、最も自然で美しい見た目になります。
前歯など、見た目を重視する場所に最適です。
3. ゴールド合金(金合金)(歯に優しく、隙間なし!)
金と白金の合金で、適度な柔らかさがあるため、自分の歯に最もぴったりと馴染みます。
隙間ができにくいため、虫歯の再発率が最も低いと言われる素材です。
4. チタン(骨としっかり結合!)
身体との親和性が非常に高く、金属アレルギーがほぼありません。
主にインプラント(人工歯根)の体として使用されます。
それぞれの素材には、適した場所と目的があります。
当院では、患者様の口腔内の状態、噛み合わせ、そしてご希望の見た目やご予算を総合的に考慮し、無理に自費を勧めることはありません。
まずはそれぞれの違いをしっかり説明し、納得して選んでいただくことを大切にしていますので、ご相談等ございましたら、お気軽にお声がけ下さい。
インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。
審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。