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歯ブラシの交換時期について🪥✨️

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こんにちは!前原です🍀
歯ブラシの交換時期についてです✨️

⭐️歯ブラシの交換時期は、使用開始から約1ヶ月が目安です。毛先が広がってヘッドからはみ出している場合は、1ヶ月以内であっても交換が必要です。古い歯ブラシは、プラーク除去能力が低下するだけでなく、細菌が繁殖して不衛生になるため、虫歯や歯周病のリスクを高めます。

当院では沢山歯ブラシがございます🪥✨️
是非ご自身にあった歯ブラシを見つけてみてください😊

 

また歯石を取るには超音波スケーラーというもので、歯石を振動させて取り除く方法です。歯石と歯の接着部分に超音波の振動を与えることで、歯石を浮き上がらせて除去します。歯石の量が多い場合や、歯周ポケットが深い場合にも効果的です。

また、歯垢をしっかり除去するためにもご自宅でのセルフケアがとても重要です‼️
毎食後、フロスや歯間ブラシをおすすめしております✨️

歯ブラシの当て方にも重要なので、大人も子供も、ブラシが歯にたっていることを鏡で確認しながら磨くのがポイントです!
しっかり予防していきましょう🪥✨️

自由診療について
インプラント治療内容

インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント(1歯) ¥380,000 ~ ¥400,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は必ず外科治療を伴うため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる事があります。
施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。
上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れたり、欠けたりゆるんだりする事があります。
また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病のように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスは必須です。
審美歯科内容

審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
補綴(1歯) ¥30,000 ~ / 入れ歯・義歯 ~¥250,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性があります。
【オールセラミッククラウン】
金属などのインレーやクラウンと比べると、強度が若干劣ります。
【セラミックインレー】
部分的に削った箇所に装着するため、歯を削る量が比較的多くなります。
【ラミネートベニア】
強い力のかかる臼歯部などに装着すると、割れる場合があります。
【メタルセラミッククラウン】
金属を全く使用しないオールセラミックと比べると、見た目はやや劣ります。
また、金属を使用するため、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。