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洗口液ってどんな効果があるの❓目的に合わせた選び方

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こんばんは⭐️衛生士の山田です。

「洗口液を使っているから、歯みがきはこれで大丈夫!」

そんな風に思っていませんか?

 

洗口液は歯ブラシやフロス、歯間ブラシの代わりになるものではありません。

 

歯ブラシで歯の表面や歯と歯ぐきの境目の汚れを落とし、

フロスや歯間ブラシで歯と歯の間をきれいにしたうえで、

洗口液を取り入れることが大切です。

 

洗口液には、お口の中を清潔に保ったり、歯肉炎や口臭などを予防したり、

毎日の口腔ケアをサポートする働きがあります。

 

ただし『洗口液はどれも同じではありません』

洗口液によって配合されている成分や目的が異なります。

 

大切なのは、自分のお口の状態やケアの目的に合ったものを選ぶことです。

⒈洗口液にはどんな役割があるの?

洗口液は、お口の中に含んで、すすぐことで、薬用成分などの働きによって

口腔環境を整えるケア用品です。

製品によって目的は異なりますが、主に次のような働きがあります。

・細菌🦠へのアプローチ;殺菌成分によって口腔内の原因菌に働きかける

・歯ぐきの健康を守る;歯肉炎や歯ぐきの炎症を予防する

・口臭予防;お口の中を浄化し、口臭を防ぐ

・むし歯予防;食後の酸を中和したり、歯の表面を保護したりする

・お口の爽快感;お口の中をスッキリ清潔に保つ

ただし、洗口液だけでは歯に付着した歯垢を充分に取り除くことはできません。

歯垢は細菌🦠が集まってできたかたまりなので、歯ブラシやフロス、歯間ブラシを

使って物理的に取り除くことが基本です。

洗口液は、その毎日のケアを補うものとして取り入れましょう。

 

⒉目的に合わせて選びたい!3種類の洗口液

今回おすすめしたいのは、歯科医院専売の3種類です(当院でも購入できます)

①ハビットプロ 〜歯ぐきを守る毎日のケア〜

3つの薬用成分を配合した洗口液で、それぞれの成分が異なる役割を持っています。

・CPC(塩化セチルピリジニウム);殺菌成分。口腔内の原因菌に働きかけ、歯垢の付着を

防ぎます。

・GK2(グリチルリチン酸ジカリウム);抗炎症成分。歯ぐきの腫れや炎症を防ぎます。

・TXA(トラネキサム酸);歯肉炎による歯ぐきからの出血を防ぎます。

この3つの成分の働きによって、歯肉炎、歯ぐきからの出血、歯垢の付着、口臭の予防を

サポートします。

ノンアルコールタイプなので、刺激が気になる方にも取り入れやすい洗口液です。

こんな方におすすめ

⚫︎歯ぐきの腫れや出血が気になる方

⚫︎歯周病予防を心がけたい方

⚫︎口臭が気になる方

⚫︎毎日の口腔ケアをさらに充実させたい方

 

②リセットコートプロ 〜食後のお口をリセット〜

食後のお口の中の酸に着目した、むし歯予防を目的とする洗口液です。

食事や間食をすると、お口の中は酸性に傾きます。

むし歯菌が糖を分解して酸を作ることで、歯の表面を溶かしてしまいます。

リセットコートプロには、次の様な特徴があります。

・酸をすばやく中和;炭酸水素ナトリウムなどのpH調整剤が、食後のお口の中の酸を中和します。

・歯の表面をコーティング;天然コーティング成分のセラックと殺菌成分CPCが歯の表面を

Wでコートします。

・むし歯予防をサポート;食後の酸による歯への影響を抑え、むし歯予防につながります。

こんな方におすすめ

⚫︎間食や飲食の回数が多い方

⚫︎食後すぐに歯みがきができない方

⚫︎むし歯になりやすい方

⚫︎飲食後のお口の中の酸が気になる方

 

③ワンショットプロ 〜寝る前の集中殺菌ケア〜

殺菌成分CPCの働きを重視した、就寝前におすすめの洗口液です。

お口の中の細菌は、寝ている間に増えやすいことをご存知ですか?

睡眠中は唾液の分泌量が減少します。

唾液には、お口の中を洗い流す自浄作用や、細菌の増殖を抑える働きがあるため、唾液が少なくなる睡眠中は口腔内の細菌が増えやすい環境になります。

そこで、就寝前のケアが大切になります。

ワンショットプロの特徴は、

・CPC;高活性処方の殺菌成分で、口腔内の原因菌に働きかけます。

・長時間殺菌コート;歯の表面に付着してとどまることで、殺菌効果を持続させ、

歯垢の付着を防ぎます。

・GK2;歯ぐきの炎症を防ぎます。

アルコールを配合しているため、使用感には刺激を感じる場合があります。

こんな方におすすめ

⚫︎就寝前の口腔ケアを充実させたい方

⚫︎口臭や歯肉炎を予防したい方

⚫︎殺菌成分によるケアを重視したい方

使い方の目安

1日1回、就寝前の使用がおすすめです。

☝️3種類とも約10〜20mlを口にふくみ、20〜30秒ほどすすいで吐き出します。

使用後、水ですすぐ必要はありません。

 

毎日のケアに洗口液をプラスしてみませんか?

洗口液は、ただお口をスッキリさせるだけのものではありません。

配合されている成分によって、歯ぐきを守るもの、食後の酸に着目したもの、寝る前の殺菌ケアを目的としたものなど、それぞれ特徴があります。

大切なのは、歯みがき・フロス・歯間ブラシによる毎日のケアを基本に、自分のお口に合った洗口液を上手に取り入れることです。

毎日の小さな積み重ねが、将来のお口の健康につながります。

「自分にはどの洗口液が合っているのかな?」

そんな疑問がありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

自由診療について
インプラント治療内容

インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント(1歯) ¥380,000 ~ ¥400,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は必ず外科治療を伴うため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる事があります。
施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。
上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れたり、欠けたりゆるんだりする事があります。
また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病のように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスは必須です。
審美歯科内容

審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
補綴(1歯) ¥30,000 ~ / 入れ歯・義歯 ~¥250,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性があります。
【オールセラミッククラウン】
金属などのインレーやクラウンと比べると、強度が若干劣ります。
【セラミックインレー】
部分的に削った箇所に装着するため、歯を削る量が比較的多くなります。
【ラミネートベニア】
強い力のかかる臼歯部などに装着すると、割れる場合があります。
【メタルセラミッククラウン】
金属を全く使用しないオールセラミックと比べると、見た目はやや劣ります。
また、金属を使用するため、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。