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消毒や除菌等の違いについて

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スタッフブログ

こんにちは、渡部です

感染症対策のための商品が沢山販売されていますが
その中でもよく目にする「消毒」「除菌」等の違いを皆様はご存知ですか?

“細菌やウイルスなどを減らし感染力を失くすこと”
細菌やウイルスが病原体として役割を失っていれば“消毒”に

“菌やウイルスを取り除いてその数を減らすこと”が出来れば“除菌”となります

更に最近では「殺菌」や「滅菌」なども見かけるようになりました

“殺菌”は文字通り“菌を殺すこと”で

“滅菌”は“菌やウイルスといった微生物の数を限りなくゼロに近づけること”
滅菌前の状態から微生物の数を100万分の1以下に減らすことを指すそうです

当院で使用する器具は最も強力な作用
滅菌を行っていますので安心してご利用下さい!

 

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歯石には種類があるのを知っていますか

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こんにちは歯科衛生士の石川です

定期検診では、むし歯などないかをチェックしてクリーニングで歯石(汚れが石灰化したもの)を取ってお口の中を清潔に保っていただいていますね。〜今回は歯石の種類(縁上歯石と縁下歯石)についてお伝えします〜

◆縁上歯石とは…

ご自分で鏡で見ることができる、舌で歯を舐めた時にザラザラした感覚などでわかります。色は、乳白色や黄白色をしています。

歯垢が唾液中にあるカルシウムなどでかたまってしまったもので、歯ブラシでは落とすことができませんが、歯科医院の器具を使えばキレイに落とすことができます。

 

◆縁下歯石とは…

残念ながら… ご自分では確認することができません。歯科医院で検査を受けていただくとわかります。

縁下歯石は歯茎の溝の中、歯周ポケットに溜まります。色は、黒褐色をしています。健康な歯茎で歯周ポケットがない方には溜まりません、歯周病で歯周ポケットが深くなると歯周病の代表格p.g菌が繁殖して黒い色素を産出します。

また、歯周病で炎症が起こると歯周ポケットでは浸出液や出血🩸が起こりますので、その色素によっても歯石の色が黒くなるといわれています。縁下歯石は非常に硬く、歯茎の溝に溜まるため取り除くのが困難なのです。

しかし、取り除かなければ歯周病が進行してしまうため歯科医院で取り除く必要があります。

 

下の写真は3年前と現在のものです。黒丸の歯茎の部分をご覧ください。上の写真に比べて下の歯茎が歪な形をしています。そして、色も少し悪いのが伝わります。

歯周ポケットが深くなっていたため、縁上歯石を除去した後に縁下歯石の除去へ治療を進めていきました。

 

マイクロスコープ(顕微鏡)を使って上の写真の黒丸の部分を見てみました。

❶正面から見るだけでも歯茎の溝に黒い汚れがわかりますね👀

超音波スケーラーで5ミリほどある歯周ポケットに溜まっている縁下歯石を除去している様子です。

患者様には縁下歯石を除去している動画をみていただきました。患者様は「こんなことになっているとは知らなかった…。こんな様子を見たのははじめてだ。全部きれいに取って欲しい!」とおっしゃっていました。

私たち歯科衛生士がマイクロスコープを使うことによって今まで知らなかったことをお伝えする事ができる。何より、目で見て感じていただけることが素晴らしいと思っています。

今後はブラッシングなどのセルフケアをしっかりと頑張っていただき出血のない健康な歯茎を手に入れていただきたいです。

一緒に頑張りましょう。

 

岩崎歯科医院

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フロスと歯間ブラシ

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こんにちは。衛生士の中野です!

今回はフロスや歯間ブラシの重要性についてお伝えします。

口腔内には歯垢や歯石の付着がよくみられますが、付着しやすい場所(汚れが取りきれてない場所)があります。それは

①歯と歯の間

②歯と歯肉の境目

この2つの場所に多くみられます。その理由としては歯ブラシだけでは落とし切れない汚れがあるからです。

歯ブラシの歯垢除去率は一般的に全体の6割程と言われています。つまり、残りの4割は歯垢が残ったままの状態ということです。その歯垢が石灰化し、上記のように歯石となって停滞してしまうと歯周病の悪化を招いてしまうのです。

歯ブラシに加えフロスや歯間ブラシを併用する事で歯垢除去率が89割程にまで上昇します。

そして残りの1割を歯科医院にて専門的なクリーニングを行い健康的な口腔内を維持します。

歯周病の治療や予防には歯科医院によるクリーニングだけでなく患者様による日々のケアがとても重要になってきます。

まずは一度歯科医院を受診し口腔内の検査から始めましょう♪

 

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フッ素について

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こんにちは、受付の吉竹です☀️

 

皆さんはフッ素塗布の頻度はどのくらいが良いかご存知ですか?

1度きりか定期的に塗布したほうがいいのかなどわからないですよね

フッ素の塗布の目安は基本的に約3ヶ月に1回です!!

 

ただ、咥内環境に合わせて判断しますので、患者様によってお伝えする期間がことなることもあります🙋‍♀️

 

また、赤ちゃんのフッ素塗布を始める時期は、赤ちゃんの上下の歯がそれぞれ4本ずつ生え揃ってきた頃です。 人にもよりますが、概ね1歳半程度で上下4本が生えそろってきますので、1歳半程度になったらフッ素塗布を考えてあげましょう。👶🦷🪥

 

ちなみにこのフッ素は実は大人にも非常に大切なケア方法なんです🤔✨

大人になると、不規則な生活や、歯科治療などによる2次むし歯(治療済の歯が再度むし歯になる)になりやすく、むし歯になるリスクが上がります😵⤴️

また年齢が進むにつれ、歯周病によって歯茎が下がってしまい、セメント質とよばれる表面が弱い部分が露出し、むし歯になりやすくなります🦷😈

歯科研究では、フッ素配合ハミガキ剤を使うと歯の根元のむし歯を67%も抑制可能という結果も存在します‼️

みなさんも定期的な検診とフッ素塗布を受けられてみませんか💁‍♀️✨

 

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歯周病と糖尿病

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こんにちは。衛生士の山田です。

知っていますか?

歯周病治療で糖尿病が改善するって‼️

歯周病は歯の喪失原因第1位です。

40歳を過ぎると7割以上が歯周病と言われています。

 

歯周病も糖尿病の合併症の1つです。

糖尿病が悪化すると免疫力が低下し、

感染症である歯周病が進行しやすくなります。

《歯周病治療とは》

☆プロフェッショナルケア

歯科医院でのプラークコントロール(歯科医師、歯科衛生士が行う。)

●ブラッシング指導

●歯石除去

●投薬処置

●歯科治療

☆セルフケア

自分で行うプラークコントロール(毎日の歯磨き)

●歯磨き

●歯間ブラシ、デンタルフロスの使用

●禁煙

糖尿病も歯周病も生活習慣病で自覚症状が少なく、

病気の進行がわかりにくいのが特徴です。

定期検診で歯周病と糖尿病を改善しましょう。

自由診療について
インプラント治療内容

インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント(1歯) ¥380,000 ~ ¥400,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は必ず外科治療を伴うため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる事があります。
施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。
上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れたり、欠けたりゆるんだりする事があります。
また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病のように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスは必須です。
審美歯科内容

審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
補綴(1歯) ¥30,000 ~ / 入れ歯・義歯 ~¥250,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性があります。
【オールセラミッククラウン】
金属などのインレーやクラウンと比べると、強度が若干劣ります。
【セラミックインレー】
部分的に削った箇所に装着するため、歯を削る量が比較的多くなります。
【ラミネートベニア】
強い力のかかる臼歯部などに装着すると、割れる場合があります。
【メタルセラミッククラウン】
金属を全く使用しないオールセラミックと比べると、見た目はやや劣ります。
また、金属を使用するため、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。