クリニックブログ BLOG
26.06.04
こんにちは。衛生士の中野です。
「毎日きちんと歯を磨いているのに虫歯になってしまった…」
そんな経験はありませんか?
実は、虫歯予防は単に「歯を磨く回数」だけで決まるわけではありません。
歯ブラシが届きにくい奥歯や歯と歯の間に汚れが残りやすくなります。
特に歯と歯の間の汚れは歯ブラシだけでは取りきれないことも多いため、デンタルフロスや歯間ブラシの併用がおすすめです。
【改善ポイント】
・1日1回はフロスや歯間ブラシを使用する
・鏡を見ながら磨く
・歯科医院でブラッシング指導を受ける



虫歯菌は糖分をエサにして酸を作り、その酸が歯を溶かします。
お菓子やジュース、スポーツドリンクなどを長時間かけて摂取すると、お口の中が酸性の状態になりやすく、虫歯のリスクが高まります。
【改善ポイント】
・おやつの時間を決める
・糖分を含む飲み物を少しずつ長時間飲まない
・飲食後は水やお茶でお口をすすぐ
歯並びが複雑な部分や被せ物の境目には汚れが溜まりやすく、虫歯ができやすくなります。

ご自身では気付きにくい場所だからこそ、定期的なチェックが大切です。
【改善ポイント】
・定期検診で被せ物や詰め物の状態を確認する
・磨きにくい部分に適した清掃器具を使用する
・必要に応じて矯正治療を検討する
唾液にはお口の中をきれいにする働きや、歯を修復する働きがあります。
ストレスや加齢、服用中のお薬などが原因で唾液が減ると、虫歯になりやすくなることがあります。
【改善ポイント】
・こまめに水分補給をする
・よく噛んで食事をする
・キシリトールガムを活用する

毎日の歯磨きはもちろん大切ですが、それだけでは防ぎきれない虫歯もあります。
定期的な検診やクリーニングを受けることで、虫歯や歯周病の早期発見・予防につながります。
「しっかり磨いているのに虫歯になる」と感じている方は、一度歯科医院で磨き残しやお口の状態をチェックしてみましょう。

当院では患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせたセルフケア方法のご提案も行っています。気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
26.05.28
こんにちは安井です⸜ ✿ ⸝
皆さん癒合歯(ゆごうし)って知ってますか?
「前歯が大きく見える…」
「歯が2本くっついてる気がする!」
そんな風に感じたことはありませんか?😊
今回は“癒合歯(ゆごうし)”について、
分かりやすくご紹介します✨
癒合歯とは?
癒合歯とは、本来別々に生えてくるはずの歯が、成長途中でくっついて1本のようになった歯のことです🦷
◎特に乳歯(子どもの歯)の前歯に多く見られます!
見た目としては…
などの特徴があります👀
原因は?
実は、、、
はっきりした原因はまだ分かっていません💭
ただ、歯が作られる途中で歯同士が近づき、くっついてしまうことで起こると言われています。
癒合歯は悪いもの?
必ずしも悪いものではありません😊
痛みもなく、そのまま問題なく過ごせることも多いです!
ただし…
といった注意点もあります⚠️
定期検診が大切です✨
癒合歯がある場合は、
などを定期的に見ていくことが大切です🪥
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください😊
26.05.21
こんにちは😊衛生士の山田です。
気づくといつもお口が開いている・・・
テレビを見ている時や寝ている時、
「うちの子、ポカン口かも?」と思ったことありませんか?
実はその〝お口ポカン〟
歯並びや虫歯、風邪のひきやすさにも関係していることがあります。
お口ポカンとは、
無意識にお口が開いている状態のことです。
本来、リラックスしている時は、
唇が自然に閉じているのが理想です。
① お口ポカンで起こりやすいこと
⚫︎口呼吸になる

⚫︎虫歯・歯肉炎になりやすい

⚫︎歯並びに影響する
⚫︎前歯が出やすくなる
⚫︎風邪をひきやすい
⚫︎睡眠の質が下がる
② お口ポカンの原因には
⚫︎口呼吸
⚫︎鼻づまり
⚫︎舌の位置

⚫︎姿勢
⚫︎お口周りの筋力不足
などが関係していることがあります。
③ 今日からできること
⚫︎鼻呼吸を意識する
⚫︎姿勢を整える
⚫︎よく噛む
⚫︎あいうべ体操

⚫︎お口周りの筋トレ
お口ポカンは『ただのクセ』と思われがちですが
成長や歯並びにも関係することがあります。
小さいうちから気づいてあげることが大切です☝️
気になる場合は、お気軽に相談して下さい😊
26.05.14
こんにちは、荻原です☺️
乳歯が抜けて永久歯に萌えかわる際、綺麗に萌えてくるか心配ですよね。
8歳の息子の前歯が真っ直ぐに萌えてこず、「ハの字」で萌えてきて心配しておりましたが、時間をかけて徐々にくっついてくれました✨
時間の経過とともにきれいに並んだこともありますが、舌のトレーニングを時間がある時にするようにしています😋
息子は飲み物を飲む際に、上の前歯の裏を舌で押しながら飲む癖がありました。そうすると、前歯が前に出てきてしまいます。
「ハの字」は治りましたが、前に出てきてしまうのを予防するためにも舌のトレーニングは大切です✨
口呼吸でいつもお口が開いていたり、舌がダランと下に落ちてしまってる子も正しい舌の位置を意識してトレーニングすることをお勧めします☺️
最後に、私のお勧めのうがい薬とフロスをご紹介します✨
🦷コンクール

グルコン酸クロルヘキシジンが長時間殺菌してくれます✨アルコールフリーなのでお子様と一緒にご使用頂けます☺️
🦷ルシェロフロス

極細繊維のマイクロファイバーを応用した歯肉に優しいフロスです☺️
どちらも受付にて販売しております💁♀️
もしお子様の歯並び等でご心配な事がありましたら、いつでもご相談ください😊
26.05.07
こんにちは、植松です!
ほとんどの人が経験したことのある『虫歯』ですがその中でもなりにくい人となりやすい人がいらっしゃいます!その中の原因の一つが『咀嚼🟰唾液』になります!
正確には唾液がよく出る・・・つまり、唾液の分泌量が高い人ほど虫歯になりにくいのです。しかしそれだけで虫歯は予防できないためしっかりと歯磨きする必要はありますが、ここでは唾液の分泌量が高いと虫歯になりにくい理由、そして唾液の分泌量を高める方法をお話したいと思います!
《唾液の役割》
唾液は細菌を流す役割を担っており、唾液の分泌量が高ければその役割はより強力になります。逆に言うと唾液の分泌量が低いと唾液の高い人に比べて虫歯になりやすくなります。
ただ、唾液の分泌量は人によって差がありますし、個人差による部分もあります。しかし日常の癖や生活習慣よって唾液の分泌量は高くも低くもなるため意識さえすれば誰もが分泌量は今以上に高めることが可能です!
《唾液と虫歯の関係》
①再石灰化・中和作用があるため食後の酸性となった口腔内を中性に戻しエナメル質を修復します。
②洗浄作用 があるため食べカス等を洗い流し菌増殖を抑制。
《唾液を増やせる方法》
①ガムや少し弾力のあるグミなどをたべて噛む回数機会を増やす。
②こまめな水分補給で乾燥を防ぐ
③耳の下顎の下をマッサージ

当院にはガムや弾力の強いグミを販売しております!1度手に取ってお試ししてみてください😊
インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。
審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。