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「MIペースト」って知っていますか?

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こんにちは、歯科衛生士の山田です。

今回は虫歯予防効果の高い、MIペーストについて、特徴と使い方をまとめてみました。

MIペーストは豊富なミネラル(カルシウム・リン)や口腔内環境の中和作用と緩衝作用を持つCPP-ACP(リカルデント)を含んだ全く新しいコンセプトの口腔ケア製品です。

カルシウムやリンといったミネラルは唾液内にも存在し、歯が酸によって溶け出してしまうのを抑制したり、溶けかけた歯へミネラルを溶け込んだりしています。

CPP-ACPには、他にも酸性になった環境を元の中性に戻す緩衝作用という働きにも大きく関与しています。この働きは唾液にも備わった働きですが、CPP-ACPが口中は存在することで、その働きを助けすみやかに酸を中和させ、口腔内環境を整えてくれます。

フッ素とCPP-ACPを併用すると更に虫歯になりにくくなります。虫歯のリスクの高い時期のお子さんの歯磨きの仕上げに用いると虫歯のリスクを下げることができます。

<おすすめしたいMIペーストの使い方>

①フッ素入り歯磨き粉でハミガキ

②普通に口をゆすぐ

③MIペーストを歯全体に塗布する

④ゆすがずに余分なペーストを吐き出す

⑤30分後に軽く口をゆすぐ

※5種類のフレーバーと期間限定でのフレーバーがあります。詳しくはスタッフまで!

四日市 歯医者 岩崎歯科医院 JR四日市駅 徒歩3分 近鉄四日市駅 徒歩10分

歯垢と歯石

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こんにちは!
歯科助手の大庭です。
今回は、「歯垢」と「歯石」の違いについて書きます。

歯垢が唾液や血液中のカルシウムと結びつき硬くなったのが歯石です。

1日みがいていない歯の表面には、白くてネバネバしたものがついてきます。これは、歯垢(プラーク)です。たくさんの細菌が歯や歯茎にはりついていたもので、バイオフィルムと呼ばれます。
歯垢の中には、数億の細菌がいて、虫歯をつくる細菌、続いて歯周病の元になる細菌などがすみつき、成熟して、厚みを増します。これらの悪玉菌が生産する酸や毒素などが歯の硬い組織をとかしたり(虫歯)、歯肉に炎症を起こしたり(歯周病)するのです。

歯垢はやわらかいので、歯ブラシどできれいに落とすことができますが、歯石は、歯ブラシでこすってもとれはません。歯科医院での専門的な除去が必要ですので、定期的にチェックを受けましょう。

インビザライン症例

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岩崎歯科医院 歯科医師の芳金信太郎です。

本日はインビザライン(マウスピース矯正)で治療を終えた60歳代男性の報告をさせていただきます。

前歯が受け口傾向でしたので、そちらを改善していく計画をインビザラインにて立案しました。

こちらが最初のお口元です。

インビザラインでは22ステージ(約9〜10ヶ月)で終わる計画を立てました。

 

こちらが途中の写真です。前歯が徐々に動き出し、下の前歯が後ろに下がっているところです。

 

そして、こちらが最終の状態です。

受け口だった前歯が改善されました。インビザラインは患者様のマウスピースの装着が成功へのカギとなります。

しっかりと装着していただけましたので、順調に終わることができました。

インビザラインは従来のワイヤー矯正に比べて痛みが少なく、来院回数も少ないというメリットがあります。

歯並びが気になる方はお気軽にご相談ください。

歯科医師 芳金信太郎

 

四日市 歯医者 岩崎歯科医院 JR四日市駅 徒歩3分 近鉄四日市駅 徒歩10分

iTero(アイテロ)導入しました

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岩崎歯科医院 歯科医師の芳金信太郎です。

岩崎歯科では、インビザライン(マウスピース矯正)やインプラント、被せ物などを応用する口腔内スキャナーであるiTeroを導入しました。

今、歯科はとてもデジタルの波が押し寄せております。マウスピース型矯正の代表でもあるインビザラインも今まではシリコンという材料で型取りを行なっておりました。

シリコンでの型取りは材料をお口の中に入れて固まるのに4〜5分かかり、そしてやや味が苦いという難点がありました。

しかし、これからは最新のテクノロジーである光学スキャナーの光を歯に当ててスキャンすることで型取りが出来るようになったのです。より精度の高いお口の状態が記録することが出来るようになり、かつ従来のパックして発送して空輸する時間も不要になりますので、作成までの時間がとても早くなります。

このように画面に映る歯を見ながらスキャンしていきます。

噛み合わせのバランスも赤、緑、黄、青で確かめることもできます。

スキャン後すぐにどのように変化するかもその場でお見せすることもできます。

 

ぜひ、歯並びが気になる方はスキャンして確認してみませんか?

歯科医師 芳金信太郎

四日市 歯医者 岩崎歯科医院 JR四日市徒歩3分 近鉄四日市徒歩10分

 

 

 

精密な診療について

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岩崎歯科医院の歯科医師の芳金信太郎です。

今回は虫歯治療と歯の神経の治療について書きます。

虫歯は初期の虫歯から神経に近接するような大きく進行した虫歯とステージによって治療の内容は異なります。

初期の虫歯だと保険診療のコンポジットレジン(CR)とよばれる歯科用の樹脂で封鎖を行ったり、中等度進行のある虫歯だとCRや銀の詰め物(銀や銅、パラジウムetcの合金)で治療することがあります。

また、神経にまで及ぶ深い虫歯の場合は神経を取る治療や、神経が死んでしまっていると壊死した神経を綺麗にする根管治療が必要になります。

残念ながら、銀の治療などはある程度すると外れて再治療が必要になることがあります。

保険診療には限界があります。国の予算で治療に置けるステップ、材料は全て決まっている為、最善、最先端の材料などが使えません。

また、できる限り、虫歯の取り残しのない治療や適合の良い詰め物を作るためには時間と精密さが必要です。

私の場合は顕微鏡(マイクロスコープ)を用いた診療を行なっております。

マイクロスコープはとても小さな歯の中をとても大きく、とても明るく照らしてくれる最強の武器です。(使いこなすには日々の訓練や休日における外部研修、研鑽が必須です)

私は顕微鏡歯科学会に所属をしておりますが、深い虫歯でも神経を残せる可能性が今はとても広がってきております。

このように、中心に赤く見えているのが歯の神経(歯髄)です。

 

無菌的処置に必須なラバーダムとよばれるゴムを歯にかけて唾液等の汚染物質が神経に入らないように守ります。ここにMTAセメント(プロルート)という生体親和性のとても高い材料で神経を保護することによって痛みがでず、神経を取らずに治療を行うことの可能性が高くなります。

 

次に、神経が死んでしまって既に処置済みの歯が痛み出したケースです。奥歯の神経の入り口はものすごく小さく、またとても複雑です。その細かい部分を肉眼で見ることはほとんどできません。なんとなく、そのへんにあるなというレベルです。マイクロスコープに出会うまでの感想です。今では違います。しっかりと根の中の汚れや根管とよばれる管に張り付いている古い薬の残骸などくっきり見えるのです。

 

しっかりと汚れを取って、化学的洗浄(劇薬に分類される次亜塩素酸)を行います。この薬はとても刺激の強い薬なのでラバーダムがないととても危ないのです。残念ながらラバーダムは保険診療には含まれておりません。

マイクロスコープを用いると、場合によっては歯の根の先まで見ることも可能です。

繰り返しますが、肉眼でここを見ることなんて100%無理です。しっかりと感染源がなくなれば、繰り返し膿が排出されていた腫れも、みるみるうちに消失するケースが多々です。

 

1回の診療に10分前後ではなく、ラバーダムと顕微鏡を用いてしっかり時間をかけて(約1時間)、細かく精密に神経を残したり、また、感染した根管をとことん綺麗にするには保険診療では限界があります。

 

少しでも、丁寧な治療、少しでも歯を残したい、しっかりと説明を聞きたい、と思われる方はぜひ相談していただければ可能な限り説明いたします。ちなみに術後には録画した動画を用いて細かく説明致します。

歯科医師 芳金信太郎

四日市 歯医者 岩崎歯科医院 JR四日市徒歩3分 近鉄四日市徒歩10分

 

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