クリニックブログ BLOG
25.07.04
こんにちは!!!宇佐美です🌿
急に暑くなり体がついていけないこの頃です
さて!今日は親知らずのお話をします🦷
みなさん!親知らずってご存知ですか?
全部で32本あるうちのの一番奥に上下左右の奥歯の一番後ろに生える歯のことです
正式には第3大臼歯とも智歯 いわれています
親知らずは10代後半から20代前半に生えてくる事が多く個人差があります
生え方には歯茎に埋まっていたり,斜めに生えていたりこの以下の絵のようにいろいろな生え方があります
親知らずは生え方によっては虫歯になりやすかったり歯周病になりやすかったりとトラブルがある事があります
以下のレントゲンをご覧ください
親知らずが斜めに生えていたりすると手前にある7番目の歯を押してしまったり
智歯周囲炎(ちししゅうえん)といい親知らず周辺の歯茎が腫れ痛みや膿が出てしまったり
他の歯に悪い影響を与えてしまう可能性があります
当院では親知らず抜歯の際にレントゲンやCT撮影を行い外科治療を行わせていただく可能性があります
(神経などが近い場合は総合病院の口腔外科へ
紹介させといただく場合もございます)
お困りの際はぜひご相談ください、
みなさまのご予約お待ちしております🙇
インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。
審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。