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口腔内写真

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こんにちは。

 

歯科衛生士の石垣です。

(さらに…)

矯正について

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はじめまして。歯科助手の藤井です。

今、私は矯正治療をしており、矯正専門の『梶先生』にお世話になっています。

矯正というと、目立つんじゃないかな、とか見た目はどんなだろう?と気にされる方もいると思います。

昔は結構装置がギラギラと光っていて、かなり目立っていたように思います。

でも今は昔に比べて、装置の色も
透明になり、ワイヤーも白色の物が出ました。

今私はこの白色のワイヤーを着けていますが、遠目で見るとわからない!!となかなか好評です。

詳しく話が聞きたい、と少しでも興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいね。

勉強会に参加してきました。

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こんにちは。歯科医師の芳金信太郎です。

5月19、20日と歯科の勉強会に参加してきました。

 

講師の福西先生と

 

この勉強会のグループはとても大きく、そのセミナーを受講するには約2年ほど待たないといけません。

5D Japan  というスタディーグループです。

その中の歯内療法(歯の根っこ;神経などの処置)と修復治療(虫歯治療や審美治療)を

学ぶコースの第1回目を受講してきました。

このコースは2ヶ月に1度、計5回の約1年間のコースになります。

歯を保存するために昨年から岩崎歯科医院ではマイクロスコープを本格的に取り入れました。

 

練習用のプラスチックに細い管があり、そこの神経があることを想定して、

細い器具(ニッケルチタン製)を用いて管の拡大と形成を行なっていきます。

これらの器具を順番に

用います。

拡大と形成が終わったら、このようにしっかりと薬剤が入るかを確認します。

実際にはこの作業をお口のとても小さいところで行います。

岩崎歯科医院では、可能な限りマイクロスコープを用いて見逃された管がないように、

取り残しの細菌が少しでもないようにしております。

日々進歩する医療、よって常に研鑽していくことがとても大事だと考えております。

 

岩崎歯科医院

芳金信太郎

超音波スケーラーについて

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マイクロスコープについて

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初めまして!歯科衛生士の小髙です。

GW明けに新しい機械が設置されたので紹介させていただこうと思います!

 

その機械とは、、、

歯科衛生士用のマイクロスコープです☆

マイクロスコープとは、歯を拡大して見ることができる顕微鏡のことです。

歯を拡大して見るだけなら、頭に装着するタイプの拡大鏡(ルーペ)というものもありますが、

患者様にお見せする写真や動画を撮影、録画するためにはマイクロスコープが必要になってきます。

 

歯科衛生士がどういうときにマイクロスコープを使用するのかをお伝えしていこうと思います。

 

まずは、定期検診の時に使用します。

①虫歯があるのか

②歯のどこに汚れが残っているのか

③合っていない詰め物や被せ物があるのか

④亀裂が入っている歯がないのか    など

 

他にもチェックするところはありますが、、、

マイクロスコープを使用すると拡大した歯の写真や動画をお見せすることができるので

患者様ご自身では見えにくい部分にできた虫歯を見ていただくことが出来るようになります。

 

↑歯の模型を4倍に拡大した写真です。

↑こちらは9.6倍に拡大した写真です。

↑24倍に拡大すると汚れや歯茎の状態がよく見えますね。

 

定期検診だけでなく、

歯のお掃除をするときや、

歯茎の中の歯石を取るときにもマイクロスコープを使用します。

 

歯茎の中は暗くて見えにくいので、歯科衛生士の手先の感覚で歯石を取っていますが、

マイクロスコープを使用すると、歯茎の中を明るいライトで照らしながら深い所の歯石を

取ることが出来るようになります。

 

マイクロスコープを使用できる歯科衛生士が在籍しておりますので、

ご興味のある方はお声がけくださいね!

 

 

 

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自由診療について
インプラント治療内容

インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント(1歯) ¥380,000 ~ ¥400,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は必ず外科治療を伴うため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる事があります。
施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。
上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れたり、欠けたりゆるんだりする事があります。
また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病のように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスは必須です。
審美歯科内容

審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
補綴(1歯) ¥30,000 ~ / 入れ歯・義歯 ~¥250,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性があります。
【オールセラミッククラウン】
金属などのインレーやクラウンと比べると、強度が若干劣ります。
【セラミックインレー】
部分的に削った箇所に装着するため、歯を削る量が比較的多くなります。
【ラミネートベニア】
強い力のかかる臼歯部などに装着すると、割れる場合があります。
【メタルセラミッククラウン】
金属を全く使用しないオールセラミックと比べると、見た目はやや劣ります。
また、金属を使用するため、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。