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結局どっち⁉️ 歯間ブラシvsフロス🦷🪥✨

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  1. こんにちは^^助手の前原です❣️

フロスと歯間ブラシについてお話したいと思います😊

フロス【糸ようじ】と歯間ブラシ2つ同じような掃除用具あるけど、結局どっちがいいの?
と、思われる方多いのではないでしょうか
🤔

圧倒的に歯間ブラシの方が汚れは落ちる!!!

         差は、、

歯間ブラシ                             フロス

50                                        24

                    25%の差‼️

                  汚れが落ちる

⚠️全員が歯間ブラシ使っていいわけでは無い

⭐️歯間ブラシ適応者

・歯茎が下がっていて歯と歯の間に隙間がある。

・歯周病の人

イメージ.png

                                 隙間広い部分に‼️

                           歯と歯茎の隙間の掃除‼️

歯間ブラシは、、、

歯間ブラシが通らないような健康な歯茎の人や若い人は行わなくてOK

無駄に歯間ブラシを入れると歯茎が下がったり傷つけてしまう💦

⭐️フロスがおすすめの人

・歯茎が下がってなく歯と歯の間に隙間がない人。

イメージ_1.png

・歯と歯の間の汚れ除去が主!

その下の歯茎との隙間の汚れも取れる!

⭐️根本的な違い

歯間ブラシ歯と歯茎の隙間の汚れをとる。

フロス       歯と歯の間のくっついている部分の汚れをとる。

歯間ブラシ適応者はまずは歯間ブラシをマスターし、余裕があればフロスもやりましょう‼️

⭐️まとめ

・フロスVS歯間ブラシ

・フロスよりも歯間ブラシの方が汚れとれる

・フロスは歯と歯の間の汚れをとり、虫歯予防に最適

・歯間ブラシは歯と歯茎の隙間の汚れをとり、歯周病予防に最適

用途が違うので自分に合う方を見つけましょう☺️

自由診療について
インプラント治療内容

インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント(1歯) ¥380,000 ~ ¥400,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は必ず外科治療を伴うため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる事があります。
施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。
上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れたり、欠けたりゆるんだりする事があります。
また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病のように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスは必須です。
審美歯科内容

審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
補綴(1歯) ¥30,000 ~ / 入れ歯・義歯 ~¥250,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性があります。
【オールセラミッククラウン】
金属などのインレーやクラウンと比べると、強度が若干劣ります。
【セラミックインレー】
部分的に削った箇所に装着するため、歯を削る量が比較的多くなります。
【ラミネートベニア】
強い力のかかる臼歯部などに装着すると、割れる場合があります。
【メタルセラミッククラウン】
金属を全く使用しないオールセラミックと比べると、見た目はやや劣ります。
また、金属を使用するため、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。