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顕微鏡ハンズオンコース

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こんにちは。歯科医師の二村です。
突然ですが顕微鏡をご存知ですか?
顕微鏡は昔、理科の実験で微生物を観察する時に使用するものと思われる方もいらっしゃると思います。
顕微鏡は小さい物をより拡大して見るものです。

歯科領域も歯などの小さい物をより大きく拡大して見ることで精度の高い治療ができると言われています。
ですが歯科用顕微鏡、いわゆるマイクロスコープは使いこなすためには訓練が必要で操作がとても難しいといわれています。

私は精度の高い治療を患者さんに提供したいと思い研鑽を重ねて、日頃からマイクロスコープを用いて診療しています。

マイクロスコープを利用する利点として
①肉眼では見えない根管、感染、穿孔、イスムス、歯根破折が明るくはっきり見える
②感染原因の見当がつく
③写真や動画で感染原因を患者さんに示せる
④勘に頼らず正確に治療できる、治療に質が上がる
⑤ストレスのない姿勢により治療が楽になり治療時間が短くなる

拡大について実際に一万円を置いて見てみましょう

1万円札で肉眼とマイクロスコープを使用した比較画像です。

右の画像をご覧になった通り、実はNIPPONGINKOというアルファベットが書いてあるのが拡大によりお分かりいただけかと思います。

マイクロスコープのさらなるステップアップを図りたいと思い、先日顕微鏡ハンズオンコースセミナーを受講してきました。

マイクロスコープの難しい点は
①ピントを合わせること
②ミラーを上手く使用しないと見えないことです。

そのためピントと合わせるための調整の仕方と工夫、ミラーテクニックの技術の向上を勉強してきました。
①ピントを合わせるために
視度調整、瞳孔間距離調整、フリクション調整

②ミラーテクニック
歯の部位によるミラーの位置関係と操作方法

このようにミラー操作により見えるようになります。

これからも患者さんに満足していただけるように精進していこうと思います。

岩崎歯科医院
歯科医師 二村太健

四日市 歯医者 JR四日市駅 徒歩3分 近鉄四日市駅 徒歩10分

マイクロスコープで取り扱う器具

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岩崎歯科医院、歯科医師の芳金信太郎です。

私は、毎日ほとんどの治療で欠かせず使用するのがマイクロスコープ、つまり歯科用顕微鏡です。

肉眼でも見えなくはないのですが、一度拡大の世界に入ると、もはや肉眼では見えないと言っても過言では

ないと思うほど実像が小さく見えてしまいます。

マイクロスコープを用いて虫歯を除去する時に使用する器具の1つをご紹介します。

こちらです。

これだけ見ても、比較対象の物がないとこの器具がどれくらい小さいか分かりにくいので

ボールペンを置いて比較してみました。

とても、とーっても小さいです。この器具を用いて無駄に歯を削らないというのが大事です。

生体の臓器の1つでもある歯をなるべく削らないように最小の器具を用いております。

 

岩崎歯科医院 歯科医師 芳金信太郎

 

四日市 歯医者 岩崎歯科医院 JR四日市駅徒歩3分 近鉄四日市駅徒歩10分

マイクロスコープの特徴を知ろう

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こんにちは
歯科衛生士の山元です
今日はマイクロスコープの特徴をお話していきたいと思います

まずはマイクロスコープの三大要素です
この三者が揃うことで「説明」が可能となります

ルーペは肉眼と同様で、視軸と観察軸はほぼ同一で斜め下を向いての治療になります。(a)
一方、マイクロスコープは視軸と観察軸が異なり、可変である。可動範囲の大きな機種であれば、正面を向きながら術者自身の腹部に対物レンズを向けることも可能で観察範囲が広くなります(b)

四日市 歯医者 岩崎歯科医院 JR四日市駅 徒歩3分 近鉄四日市駅 徒歩10分

マイクロ顕微鏡 照明編

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今回はマイクロ顕微鏡の
三大要素のひとつ”照明”についてお話します。

歯科治療では、
暗く狭い場所での細かい施術が多く
肉眼と治療台に備え付けのライトだけの
施術には限界が出てきてしまいます・・・。

※診療台に備え付けのライトの光のみだと影ができてしまう箇所があります

そこでマイクロ顕微鏡です☆
お口の中を拡大して見ることが出来るだけでなく
LED若しくは、キセノンやハロゲンといった強力なライトで
術野を照らしてくれるため
歯石やむし歯の取り残しを減らすことが出来ます!!

※マイクロ顕微鏡の照明機能で全体が明るく細かな部分も見ることが可能です

当院には、3台ののマイクロ顕微鏡設備があります
マイクロ顕微鏡下での治療についていつでもご相談ください。

四日市 歯医者 岩崎歯科医院 JR四日市駅 徒歩3分 近鉄四日市駅 徒歩10分

マイクロ顕微鏡の拡大率

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こんにちは衛生士の山元です

今日は歯科の診療で用いるマイクロスコープについてお話したいと思います!

マイクロスコープを用いることによって

“見えにくいものが見えやすくなる”のではなく

“見えないものが見えるようになる”のであり

“やりにくい処置ができるようになる”のではなく

“できなかった処置ができるようになる”のです!

今までは困難だとされていた処置が、マイクロスコープを用いることによって可能となりました

 

マイクロスコープの三大要素は

①拡大 ②照明 ③記録 です

この3つを駆使しながら診療に取り入れていきます

 


これは拡大率を表した画像です

拡大率をあげることによってより細かいところまで見る事ができます

拡大することにより、歯の神経内部までしっかりと見ることができ、治療の精度があがります!

 

自由診療について
インプラント治療内容

インプラント治療は、従来の入れ歯やブリッジとは違い、天然歯のように美しくしっかりと噛める歯を取り戻す治療法です。
失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
インプラント(1歯) ¥380,000 ~ ¥400,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
インプラント治療は必ず外科治療を伴うため、術後の疼痛・咬合痛・腫脹や出血などを生じる事があります。
施術時、静脈内鎮静麻酔を行う場合、一時的にふらつきが生じる事があります。
上部の人工歯や土台(アバットメント)が外れたり、欠けたりゆるんだりする事があります。
また、インプラントも歯と同様に周囲の骨は歯周病のように吸収を起こすリスクがあるので、術後のメインテナンスは必須です。
審美歯科内容

審美歯科治療とは、天然歯のように自然で美しい口元を作ることを目的とした治療です。しかしながら、見た目の美しさの回復は、歯や歯茎の健康はもちろん、咬み合わせなどの正常な機能を持続させることにも貢献しています。主な治療として、歯を削らないホワイトニング、セラミッククラウン・インレーによる修復治療と、表面だけを削るラミネートベニヤなどがあります。様々な目的・処置方法がございますので、審美歯科治療にかかる治療費は、治療法により大きく異なります。失った歯の代わりに人工歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯を装着します。健康な歯を削ることはありません。

施術の価格
補綴(1歯) ¥30,000 ~ / 入れ歯・義歯 ~¥250,000(税別) 
相談・検査・診断・治療までの標準料金(※治療内容によって異なります。)
施術のリスク・副作用
【ホワイトニング】
ホワイトニング剤の刺激により、歯がしみる知覚過敏の症状がおこる可能性があります。
【オールセラミッククラウン】
金属などのインレーやクラウンと比べると、強度が若干劣ります。
【セラミックインレー】
部分的に削った箇所に装着するため、歯を削る量が比較的多くなります。
【ラミネートベニア】
強い力のかかる臼歯部などに装着すると、割れる場合があります。
【メタルセラミッククラウン】
金属を全く使用しないオールセラミックと比べると、見た目はやや劣ります。
また、金属を使用するため、歯茎や歯と歯茎の境目が変色してくる場合や、金属アレルギーを引き起こす可能性があります。